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林業事務手続き研修を行いました

1/21(火)に、林業事務手続き研修を行いました。

木を伐る現場作業の多い林業ですが、木を伐るために提出する書類が一定あります。それに関連する法律や制度も複雑なため、完全ではなくても一定理解しておく必要があります。

特に会社でなく個人事業主で林業をする場合は、こうした書類を作成することが必要になってきます。

今回はそうした制度や書類について、県の出先機関である高知県嶺北林業振興事務所の方々に解説していただきました。

プログラムとしては以下のような内容でした。

  • 森林計画制度について
  • 保安林制度について
  • 各種許可申請書、届出書の作成実習
  • 経営計画制度について
  • 伐採届作成実習
  • よく使う補助金について

今回の研修では制度の内容を解説していただくだけでなく、実際の申請書類に記載してみる演習も行いました。

話を聞いただけではよく分からない部分が多いですが、実際の様式も示していただきながら試しに書いてみることができたので、どういった記載内容があるのかを理解することができました。

必要書類が多いのに加えて、この場合はこの書類を出す、この場合は必要ないといったように、場所によって条件が異なります。

内容の確認が必要な場合もありますので、木を伐る場合には早めの相談と準備をしておくのがよいでしょう。

補助金については、種類も多いのですが、今回は小規模林業支援や地域林業支援、造林事業など、よく使われている補助金を中心に解説していただきました。

補助金の内容だけでなく、交付申請の手続きや適用事例なども紹介いただき、使うイメージが湧いたのではないかと思います。

普段聞きなれない用語なども多く出てきて、理解の難しかったこともあるようですが、理解の入り口にはなったようです。

参加者からは以下のような声をいただきました。

各種届出書の書面を実際に説明を受けながら見る事が良かった。

これから林業を生業していこうとしてる時に必要な情報だったのでありがたかった。

実際やってみないとわからないところが多いなと感じましたが、それでも事前情報があるとなしではちがうので、参考になりました!

伐採届や補助金申請で県や市町で多くあり,そのことを教えて貰える先があると言う事が分かっただけでも有意義でした。

分かりづらかった、理解しきれなかったという声もいただいたので、今後の内容改善に向けて取り組んでいきます。

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